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【考察】FoWグリムクラスタ ルーラー考察

グリムクラスタ第二弾発売まであと9日と近づいてきました。
未公開カードもあと少しを残すのみ。(どこで見んの?っていう方はウィルの泉さんまで。)
皆様、新弾のカードに期待を膨らませていることでしょう。
そこで今日は新弾に限らず4弾・5弾両方のルーラーの中で僕の注目株を考察していきたいと思います。
初見での考察なのであまり鵜呑みにされないようww

では、まず5弾から。




導きの聖王女/希望の創生者 ルミア


5弾の主人公格となるルーラーであるルミアです。
まず、ルーラー時の能力を使うことはほぼ無いでしょう。
このルーラーの魅力はJ時の常時効果にあります。除外カードが擬似的な手札へと変貌します。
圧倒的な手札(?)アドにより息の長い戦いが得意なルーラーとなりそうです。
特にこのカードとは相性がよく、是非組み合わせ使いたいところです。

「ネクロノミコン」を使えば「静寂の理」「天雷」「完全なる死」などの強力スペルの連打が可能になったり、今後ループが発案されそうですらあります。

さてここまではルミアの魅力について語ってきましたがここからは弱点についてです。
まず、一番大きな弱点としてあがるのが種族「人間」です。
もっとも対策されやすい種族をルミアは持っています。
ジャンヌの効果・浄化の炎とサイド対応からのメタのしやすさが欠点となりうると思います。
「ネクロノミコン」と組み合わせて使用する場合は決してルミアが破壊されてはなりません。しかしルミアは破壊されやすい種族とステータスを持っているのです...

いろいろと書きましたが、ルミアとネクロノミコンが厄介なのは確かです。今後の環境ではどちらかを潰せる構築にする必要が出てきそうですね。


漆黒の預言者/絶望の記し手アブドゥル=アルハザード



5弾の悪の親玉的な存在のルーラーです。
恐らく、5弾環境初期のメタの中心となりえるルーラー。
J時の能力で参戦無効とリゾネイター及びアディションのバニラ化という強烈なコントロール力を誇っています。
なんといってもこのルーラーの魅力はデッキに依存しないことじゃないでしょうか?
豊富なプレイングスキルとデッキ構築力を持ったプレイヤーが使えば驚異的なルーラーとなるでしょう。
相性の良いカードを取り上げようと思いましたが、このルーラーに関しては、プレイヤーによって、色の選択等構築の幅が広いので特出したカードは無しにしておきます。

さて、肝心な対応策ですが、有力なのはやはり絶対的な火力でしょうか。
これは、数による暴力でも、1体の火力でも構いません。アブドゥルにブロックをさせる状況を作れば勝機は見えてくるでしょう。ちなみにアブドゥル対策で僕が注目しているのはこのカードです。

アブドゥルに直接火力をぶつけることが出来る貴重なカードとなりそうです。低コストで小回りが利くのも吉。

以上、アブドゥルの考察でしたが、プレイヤーの錬度により強さが大きく変わるルーラーです。
しっかりした対策をせずにあたれば苦戦を強いられるでしょう。
間違っても、ジャンヌやヘルシングをぶつけないようにしましょう...


天空の紅き少女/真実の童話赤ずきん


さて、僕の中での5弾最強アイドル赤ずきんの登場です←
僕の予想では、このルーラーが5弾最初の環境での採用率トップになるかなと予想しています。
特出すべきは、J後の加算効果の倍加。この効果により簡単に大型リゾネイターを展開することが可能になります。
デザイナーズデッキとして童話とオズのギミックをいれるのがまずは王道となりそうです。

このオズ関連のカードのほかにも童話には「精霊ティンカーベル」や「髪長姫 ラプンツェル」などステータスUPが可能なリゾネイターが多くいるので相性が良いでしょう。
他にも、「赤い月」のパンプと魔石割が魅力な人狼軸や「かぐやの従者」と「聖槍 ロンギヌス」を組み合わせた兎人軸などいろいろなデッキタイプが作れそうです。
速さとサイズを兼ね備えたデッキが作れそうなので大きな脅威となるでしょう。

赤ずきんに対する対策ですが、1体ずつ相手のリゾネイターを除去していくしかないでしょう。
赤ずきん自体を叩くのが一番ですが、赤ずきんには赤と黒のカードによる耐性があるので難しい場面も多いでしょう。
その場合にはこのようなカードでフィールドの制圧を目指す必要が出てきそうです。

この2枚のカードは赤ずきんに特に刺さりやすいカードだと思います。

赤ずきんに関しては上記2体のルーラーよりも安定感がでそうなのが僕の印象です。
決定的な弱点が少ない印象です。


5弾からは以上です。


続いて、4弾から。(既出カードなので簡単に)




童話王子 グリム

童話王子 グリム

このお方も相変わらずその安定性で強さを誇るでしょう。
今回でさらに厚くなった童話リゾネイターの層が彼を引き立てます。

また、今回で全色出る2色魔石もグリムの自由度を高めます。

今後、新たな軸のグリムの出現が楽しみです。
まだまだ、可能性の塊ですね。


匣の少女 パンドラ/????
匣の少女 パンドラ
パンドラは5弾が発売されると上記の特殊魔石によって、今までの最大の弱点であったであろう「遅さ」が克服されます。
特に早期のジャッジメントが必須の「闇のパンドラ」に関しては無理なく緑の魔石ブーストの恩恵を受けることが出来るようになるのは大きな強化でしょう。


白雪姫/血染めのスノーホワイト
白雪姫
血染めのスノーホワイト

僕の中で最大の注目株がこのルーラーです。
5弾のルーラーたちはJを早期に行って尚且つ維持したいルーラーばかりです。
そのルーラーたちを指定攻撃により狙い打てるのは最強のメタになりうると考えます。
何より相性の良いこのカードがスノーホワイトの圧倒的火力を十二分に生かしてくれます。

アブドゥルの参戦無効により、ジャンヌの減少が予想されるのもスノーホワイトにとっては追い風でしょうか。


以上が僕の注目ルーラーたちです。
正直、環境によっては前後はあると思いますが、僕はGPCに出れていたらスノーホワイトを使いたかったです。
GPまでにどこまでメタが動くのかが楽しみです。





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【総括】グリムクラスタ第一弾環境について

FoWグリムクラスタ第二弾「天空城と二つの塔」の発売も近づいてきましたね。
それに伴い、グリムクラスタ第一弾だけで構成されていた今の環境が終わりを迎えようとしているわけです。
そこで、今日はこのたった三ヶ月しかなかったはずの環境の推移を振り返ってみようと思います。


FoW復活後第一弾となったパック「赤い月の童話」は9月12日にめでたく発売されました。
そして、それと時期を同じくしてFoWの復活飾るように開催されたのが世界選手権。
これが、環境の幕開けとなったのです。

Force of Will WorldGrandPrix2014記事

この大会で猛威をふるったのはこの2体のルーラーでした。
狼少女 赤ずきん
童話王子 グリム

この2体はWGPにおいて高い採用率を誇りました。
しかし、採用率とは裏腹に結果だけ見てみると1位から3位までをグリムが占める1強状態となりました。
そして、4位にはダルタニャンが食い込み、意外にも赤ずきんの健闘は見られ無かったのです。
見ていただけると分かるように上位に食い込んだデッキは4~5ターンキルするような高速デッキばかりです。
環境が育ってなかった時点ではそれが最適な選択だったのでしょう。
当時の赤ずきんは火力と焼きが売りの「速攻デッキ」だったのです。速攻デッキが自身より速いデッキに出会えば勝つことが難しいのは火を見るより明らかでしょう。

さて、ここまで、赤ずきんについて触れてきましたが次はグリムについて考えて見ましょう。
今回、結果を残したグリムのデッキは緑グリム。
風を中心にくみ上げ、グレーテルによる魔石ブーストにより魔石を伸ばしつつ、ワンショットを狙うデッキです。
そして、WGPで多くのプレイヤーにトラウマを刻み付けたであろう、このデッキのフィニッシャーが「髪長姫 ラプンツェル」
髪長姫 ラプンツェル
彼女の能力によるワンショットキルはまさに初見殺し。環境の育ってない大会を勝ち抜くのは難しいことではなかったのです。無類の強さを誇ったグリムは一躍環境トップに躍り出ました。


しかし、そんなグリムデッキでも苦戦する相手はWGPの時点ですでに存在していたのです。
それがこの二体のルーラー。
憎しみの炎 ジャンヌ・ダルク
匣の少女 パンドラ
ここから環境は「グリムを使うもの」と「それをメタるもの」の戦いとなりました。
ジャンヌは強烈な人間メタと豊富な除去、そしてグリムには無いJルーラーとしての絶対的火力はグリムの大きな脅威となりました。
そして、パンドラは除去による強力な盤面コントロールとハンデスにより相手を封殺する強さを持っていました。

そして、WGPから約二週間後。ファイヤーボール様で行われた第1回童話王決定戦にて優勝し、環境トップに立ったのは、ジャンヌでした。トップ4はジャンヌ2白雪1パンドラ1という結果となり、FoW4弾はグリム1強では決して無いことが証明されました。
ここからはジャンヌの時代。いや、赤と白の時代が幕を開けました。
リゾネイター最強の赤。スペル最強の白。
この二つが脚光を浴びました。
赤白青のジャンヌを倒すための試行錯誤が各地で行われたことでしょう。

そんな中開かれたトレカスタジアム様で行われた童話王ではあのルーラーが返り咲きました。
童話王子 グリム
「童話王子 グリム」
彼は赤と白という最強カラーを引っさげて環境に舞い戻りました。
赤のリゾネイターによる安定的な火力と童話語りによるハーメルンは純粋な赤をもしのぐ力を見せました。
この結果を見て多くのプレイヤーがグリムの自由度の高さを再認識したのではないでしょうか。

続く、ファイアーボール様第2回童話王でもグリムが優勝するなどグリムが再びその強さを示し始めました。
かつての緑グリムとは違う新たな緑グリムが優勝するなど、グリムの安定性と自由度は目を見張りました。

そろそろ、グリムクラスタ1弾環境も終わりが近づいてきます。
この時点では、もうすでに各ルーラーが研究され尽くし力が拮抗してきていたでしょうか。
そんな中、日の目を見ることな買ったルーラーが環境最後の試合である東北GPCにて結果を残しました。
それが、「魔人 ドラキュラ」
魔人 ドラキュラ
グリムとジャンヌを中心に回ってきた環境にここぞというタイミングで現れました。
まだ、詳しい内容やレシピは公開されていませんが、この環境の最後をこのルーラーが締めくくることを誰が予想してでしょうか。
主人公グリムで始まり、物語で消滅するドラキュラが最後の栄冠を飾る。
なんとも面白い終わり方となりました。


これが、グリムクラスタ第一弾発売後たった3ヶ月の環境推移です。
たった100枚のカードプールでここまで環境の回るTCGはなかなかありませんね。
すごく濃密な三ヶ月となりました。

5弾発売後の環境はどう動くのか。それを見るのが楽しみです。
プロフィール

ふらふら

Author:ふらふら
FOWTCGがメインのTCGプレイヤー。
FOW布教のため日々活動中。

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